2007-02-14 第166回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第1号
○参考人(四方ゆかり君) 日本の企業がこのワーク・ライフ・バランスを充実していく中でどういうアプローチがありますでしょうかというのが御質問だと思うんですけれども、一つは、今、藤森先生もおっしゃいましたけれども、形から入るというのは一つあると思います。
○参考人(四方ゆかり君) 日本の企業がこのワーク・ライフ・バランスを充実していく中でどういうアプローチがありますでしょうかというのが御質問だと思うんですけれども、一つは、今、藤森先生もおっしゃいましたけれども、形から入るというのは一つあると思います。
また、少子化のことにつきましても、藤森先生も言われておりますが、日本でも近年仕事と生活の調和が注目されるようになったけれども、これは労働力人口減少の緩和とか少子化対策という側面があってからだというふうにおっしゃいました。
次に、藤森先生のお話は、御質問させていただきたいのですが、イギリスはこのワーク・ライフ・バランスは後進国だったと、しかし最近になって積極的になってきたんだというお話でした。
では、とするならば、次は、今度お聞きしたいのは、藤森先生のおっしゃった最後のところで、ヒューマニスティックなことをおっしゃっておられたわけでありますが、受け入れといいますか、出た人。
○三原委員 きょうは、前田先生、大塚先生、藤森先生、どうもありがとうございました。いろいろ勉強させていただきました。 三人の先生方の話を聞いていまして、一番私の意見、うんうんと納得できるのは実は前田先生の意見で、ということは、よく考えてみましたら、大塚先生の考え方というのは性善説で僕らは性悪説なのかなんて思ったりもしましたけれども、そういうことでもない。
ということは、割り算しますと一千万ぐらい眠っているというのか、ということになるのかなというふうに思うんですが、今回のこの法ができてそれほど、今、藤森先生からもお話がありましたけれども、一体全体その効果が上がるのかなと。だから、一千万ある問題ある商取引、契約がどの程度要は明るみに出て救済されていくのかなというのをちょっと、直感的にどのぐらいですか、藤森先生。どんなふうにお考えでしょうか。
最後に藤森先生に伺いたいと思います。 これは民主党案でもあるんですが、契約取り消し権の行使期間というのが議論になりました。これは、先ほど先生から一つ、例えば霊感商法みたいな例もお挙げになって、被害者が気がつくのが意外と十年先ということもあり得るというお話もあったんですが、確かにそれは極端な例としてはそういうものもあるかもしれない。
○福留委員 この藤森先生たちがみずからの発意でこれをつくられたそうです。奥尻島の震災後この重要性というものを非常に認識されておられましたので、まず行政にいろいろな交渉をされたようです、こういうマニュアルをつくるべきだと。しかし、よくその真意はわかりませんし、真実というものははっきりいたしませんけれども、防災マニュアルにないとかライフラインの復旧が先であるとかいって取り合っていただけなかった。
する等は誠に遺憾の極みでありまして同時に情において誠に忍びないのでございますが、国会の権威のために、而も独立後の最初の大切なる議会におきまして、投票権、議員としての一番大切な職務行為でありまする投票権の行使が、その集団的な妨害行為によりまして、只今申上げたような状況の下に阻止されて、議長をして遂に休憩せなければならん、結局中途において一旦議場を閉鎖して議長が参事をして氏名を売み上げしめて、緑風会の藤森先生
今後も只今藤森先生のおつしやいましたように、結果は栄養審議会のほうに出していろいろ具申をして頂く。その栄養審議会の御意見に基いて私どものほうは私どもとしてやつて行こう、或いは生産省に対していろいろ折衝するというようなことをやつて行きたいと、そういうふうに考えております。
○政府委員(山口正義君) 藤森先生のおつしやつたことは私どもにもわかりますが、ただ考え方によるのではないかと思うのですが、私どもとしましては、そういう特殊用途の標示をいたします場合に、一応こちらで許可をしてそうしてどういうものを許可したかということをはつきりつかんでおいてそうして今度は看板に偽りがあつては困りますので、それをときどきチエツクしまして、そうして若し許可をしたときの条件と違つておるというような
只今藤森先生のおつしやいました戦略上というふうになりますと、これは戦時状態になりますと、やはり軍に検疫を任せなければならないというふうに考えております。
○政府委員(高田浩運君) 結論としまして、藤森先生が恐らく心持に抱いておられるであろうと思います。成るべく無償でありたいということにつきましては、私らも同感でございます。
それから先ほど、続いて時間がございませんので、藤森先生と有馬先生にちよつと申上げたのですが、看護婦法の改正のときに省令その他を定めるときには、国会へ連絡をとるようにということが条件になつておりました。従いまして厚生省のほうからこの施行細則ですか、これが提案されておりますので、これはちよつと簡單でございますから厚生省の意向を質したいと思います。どうぞ御了承願いたいと思います。
以上でございますけれども、ここに特に附加えさして頂きたいと思いますことは、藤森先生の方で御報告下さいました中で、医療に関しますことであります。
○帆足計君 只今決議案を御提出なさいました藤森先生はお医者樣でございまするが、私は全国百五十万の結核に悩める患者の人達を代表いたしまして、この決議案に賛成の意見を述べ、又皆樣にお礼を申上げさせて頂きたいと存じます。 先ず第一に、厚生委員会の各位並びに同委員会のお申合せによつてできました結核対策小委員会の皆樣の一方ならぬ御努力に対しまして深く感謝をいたす次第でございます。
○委員長(河井彌八君) それから紅露先生も、藤森先生がお代りになりましたので、こちらの委員に御就任になりました。紅露先生を御紹介いたします。
併し藤森先生はその時に三囘自分の説明はあとでよろしいと仰つしやつた、それで私は何の不滿もなくお讓りなさつたものと、こう思つておりました。それがあとからこうして沸騰するということは意外に考えまするから、成るべくよろしく御了承願いたいと私はこう思つております。